2009年03月23日
【バックナンバー】キジ☆ムナのチムドンドン!第21回放送
記事のアップが遅くなってすみませんでした。
なおかつ順番も入れ替わってますが、ひとまずネタバレ行きます。
2月25日放送分のKBCラジオ「キジ☆ムナのチムドンドン!」です。
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【オープニング】
「虹」を弾き語り♪
(インディーズ時代のCD『キジ☆ムナ・1~僕らを知ってください』より)
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【オープニングトーク】
この日は、挨拶の後ちょっと控えめ!?なナオくん。
ナオ「一生懸命しゃべりますんで」
ケイタ「かなりの弱気ですね」
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【早速メッセージ♪】
◆アコギ(アコースティックギター)とエレキ(エレキギター)の違いは?
(たつろうさんより。エレキギターを始めようと思っているのだとか)
ナオ「全然違いますね」
ケイちゃんも同意してました。
ここからケイちゃんが昔を思い出して力説!?
ケイタ「南夫が中学校の文化祭でエレキギターを弾いていた。Hi-STANDARDの曲をコピーしていた。だから最初南夫はエレキギターを弾いてた」
ケイタ「それを見て自分もギターが欲しいと思ったけど、エレキにしようかアコギにしようか迷って、迷った末になぜかアコギを買った」
ナオ「そうそう。間を取ってエレアコを買ったんだよね」
※エレアコ=エレクトリックアコースティックギター。アコギの音をそのまま増幅できるように開発され、エレキギターのように大音量でも演奏できるギター。
ケイタ「アコギを買ってよかったと思う。アコギって弦が硬いんですよ。間違ったらすぐわかるし、ごまかせられないってことで鍛えられて。で、南夫ん家行って初めてエレキギター弾いて『弾きやす~』って」
ケイタ「だからエレキから入ってアコギを弾くのって結構大変かもしれない」
ナオ「難しいかもね。俺もそうだと思う。だからアコギから始めた方がいいのかな。それを言うんであれば。」
エレキギターから始めたナオくんの印象といえば?
ナオ「(エレキ・アコギ)それぞれの楽しみ方があるけどね。アコギはどこでも持ち運んで演奏できる利点があって。エレキはつなぐ線がないと厳しいんで」
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【曲紹介】
2nd miniアルバム『kijimuna★color』より「流星」
つらいことを知ってるからこそ楽しいことを知ることができるんだよ
そんなメッセージを込めた曲です(内田恵太談)
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【りぴーとあふたーおじぃ】
2回目のこのコーナー。
変わり身早く!?おじぃが登場。
結構好評らしく、「沖縄方言、勉強になっ、なっ、なっ、なります」とメッセージが来てました。
ちなみに「な」が多いのはメッセージを読んだケイちゃんが噛んだからです(笑)。
で、コーナー説明ですが、おじぃが先に沖縄方言を言う→ケイタがその言葉をリピートする→おじぃがちょこっと冗談を言う、というコーナーです。
(例)
「ゴーヤーチャンプルー(沖縄の料理)」
→「CDのサンプルー」
…なるほど。韻ちょっと踏んで(ここはケイちゃんのリアクション)
こんな感じで、では本番。
「とーびーらー(ゴキブリ)」
→「ソーラーカー」
…ちょっと似てる
「うみんちゅ(海人)」
→「はじめてのチュー」
…コロ助(笑)←このケイちゃんの一言も結構ツボでした
「しまんちゅ(島人)」
→「そのあとの、チュ」
「シーサー(沖縄の守り神)」
→「黒田アーサー」
…おじぃは個人的に受けてるけどスタジオ内は誰も笑ってないそうです(笑)
「くわっちーさびたん(いただきます)」
→「その自転車、錆びたん?」
…おじぃが関西弁を使いたかったそうです(笑)
「ひらやーちー」
→「ケービーシー(KBC)」
…義理堅いおじぃ、最後はKBCで締めたいそうです
おじぃはとっても緊張するんだって。このネタを考えるのに。
でもとっても楽しそうにおじぃは去っていきましたとさ(笑)。
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【カバーのコーナーです(変なテンションで)】
ゆず
友達の唄
よろしくお願いします
(三行でシンプルに書かれたリクエストだそうです)
同じゆずでは「栄光の架橋」もリクエストが来ていました。
ケイちゃん曰く、路上では「ゆず」「ミスチル」「コブクロ」、この三組はすごい歌われてて、同じ路上ミュージシャンで仲良くなるとセッションする時の代表アーティストだったそうです。
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【ケイちゃん!受け止めて~】
リスナーのあなたの怒りのメッセージを内田恵太君が即興で受け止めてくれるコーナー。
循環式浴槽になっている会社のお風呂で、おっちゃんが身体を洗わずに浴槽に入る
そのおっちゃんに「たわしで身体を洗って浴槽に入ってくれのブルース」を歌ってください
(北九州のひろさんより)
チューニングしながら「南夫がやった方がいいんじゃないか」とボソッと言って歌いだしたケイちゃん
♪身体で身体が汚れてく~~
身体で身体が汚れてく
あなたの垢と僕の垢がドッキング
あなたの垢と僕の垢がドッキング
身体で身体が汚れてく~~
ナオ「恵太くん顔が真っ赤です(笑)」
ケイタ「いや自分でやって面白いなと思って」
銭湯生活のあるというナオくんケイちゃん、わかるところがあったのでしょうか。
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【コーナー告知&エンディング】
この次の週は、卒業シーズンも近いってことでゲストが訪れました。
ケイタ「俺会ったらきっと緊張して話できないと思う。現役の頃もそうだった。」
それと、さる3月8日に行われた公開収録&ミニライブの参加者募集告知を行いました。
最後はいつもどおり「アリガトウのウタ」を弾き語りして終了。
この一週前の第20回(2月18日)放送分も準備中です。今しばらくお待ちください。
なおかつ順番も入れ替わってますが、ひとまずネタバレ行きます。
2月25日放送分のKBCラジオ「キジ☆ムナのチムドンドン!」です。
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【オープニング】
「虹」を弾き語り♪
(インディーズ時代のCD『キジ☆ムナ・1~僕らを知ってください』より)
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【オープニングトーク】
この日は、挨拶の後ちょっと控えめ!?なナオくん。
ナオ「一生懸命しゃべりますんで」
ケイタ「かなりの弱気ですね」
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【早速メッセージ♪】
◆アコギ(アコースティックギター)とエレキ(エレキギター)の違いは?
(たつろうさんより。エレキギターを始めようと思っているのだとか)
ナオ「全然違いますね」
ケイちゃんも同意してました。
ここからケイちゃんが昔を思い出して力説!?
ケイタ「南夫が中学校の文化祭でエレキギターを弾いていた。Hi-STANDARDの曲をコピーしていた。だから最初南夫はエレキギターを弾いてた」
ケイタ「それを見て自分もギターが欲しいと思ったけど、エレキにしようかアコギにしようか迷って、迷った末になぜかアコギを買った」
ナオ「そうそう。間を取ってエレアコを買ったんだよね」
※エレアコ=エレクトリックアコースティックギター。アコギの音をそのまま増幅できるように開発され、エレキギターのように大音量でも演奏できるギター。
ケイタ「アコギを買ってよかったと思う。アコギって弦が硬いんですよ。間違ったらすぐわかるし、ごまかせられないってことで鍛えられて。で、南夫ん家行って初めてエレキギター弾いて『弾きやす~』って」
ケイタ「だからエレキから入ってアコギを弾くのって結構大変かもしれない」
ナオ「難しいかもね。俺もそうだと思う。だからアコギから始めた方がいいのかな。それを言うんであれば。」
エレキギターから始めたナオくんの印象といえば?
ナオ「(エレキ・アコギ)それぞれの楽しみ方があるけどね。アコギはどこでも持ち運んで演奏できる利点があって。エレキはつなぐ線がないと厳しいんで」
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【曲紹介】
2nd miniアルバム『kijimuna★color』より「流星」
つらいことを知ってるからこそ楽しいことを知ることができるんだよ
そんなメッセージを込めた曲です(内田恵太談)
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【りぴーとあふたーおじぃ】
2回目のこのコーナー。
変わり身早く!?おじぃが登場。
結構好評らしく、「沖縄方言、勉強になっ、なっ、なっ、なります」とメッセージが来てました。
ちなみに「な」が多いのはメッセージを読んだケイちゃんが噛んだからです(笑)。
で、コーナー説明ですが、おじぃが先に沖縄方言を言う→ケイタがその言葉をリピートする→おじぃがちょこっと冗談を言う、というコーナーです。
(例)
「ゴーヤーチャンプルー(沖縄の料理)」
→「CDのサンプルー」
…なるほど。韻ちょっと踏んで(ここはケイちゃんのリアクション)
こんな感じで、では本番。
「とーびーらー(ゴキブリ)」
→「ソーラーカー」
…ちょっと似てる
「うみんちゅ(海人)」
→「はじめてのチュー」
…コロ助(笑)←このケイちゃんの一言も結構ツボでした
「しまんちゅ(島人)」
→「そのあとの、チュ」
「シーサー(沖縄の守り神)」
→「黒田アーサー」
…おじぃは個人的に受けてるけどスタジオ内は誰も笑ってないそうです(笑)
「くわっちーさびたん(いただきます)」
→「その自転車、錆びたん?」
…おじぃが関西弁を使いたかったそうです(笑)
「ひらやーちー」
→「ケービーシー(KBC)」
…義理堅いおじぃ、最後はKBCで締めたいそうです
おじぃはとっても緊張するんだって。このネタを考えるのに。
でもとっても楽しそうにおじぃは去っていきましたとさ(笑)。
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【カバーのコーナーです(変なテンションで)】
ゆず
友達の唄
よろしくお願いします
(三行でシンプルに書かれたリクエストだそうです)
同じゆずでは「栄光の架橋」もリクエストが来ていました。
ケイちゃん曰く、路上では「ゆず」「ミスチル」「コブクロ」、この三組はすごい歌われてて、同じ路上ミュージシャンで仲良くなるとセッションする時の代表アーティストだったそうです。
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【ケイちゃん!受け止めて~】
リスナーのあなたの怒りのメッセージを内田恵太君が即興で受け止めてくれるコーナー。
循環式浴槽になっている会社のお風呂で、おっちゃんが身体を洗わずに浴槽に入る
そのおっちゃんに「たわしで身体を洗って浴槽に入ってくれのブルース」を歌ってください
(北九州のひろさんより)
チューニングしながら「南夫がやった方がいいんじゃないか」とボソッと言って歌いだしたケイちゃん
♪身体で身体が汚れてく~~
身体で身体が汚れてく
あなたの垢と僕の垢がドッキング
あなたの垢と僕の垢がドッキング
身体で身体が汚れてく~~
ナオ「恵太くん顔が真っ赤です(笑)」
ケイタ「いや自分でやって面白いなと思って」
銭湯生活のあるというナオくんケイちゃん、わかるところがあったのでしょうか。
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【コーナー告知&エンディング】
この次の週は、卒業シーズンも近いってことでゲストが訪れました。
ケイタ「俺会ったらきっと緊張して話できないと思う。現役の頃もそうだった。」
それと、さる3月8日に行われた公開収録&ミニライブの参加者募集告知を行いました。
最後はいつもどおり「アリガトウのウタ」を弾き語りして終了。
この一週前の第20回(2月18日)放送分も準備中です。今しばらくお待ちください。
Posted by さばこぞ at 23:23│Comments(0)
│キジ☆ムナ